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胃薬が友達状態
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私の勤務先で自殺者が出てしまいました。
その本人とは直接の接点等はなかったのですが、やはりショックですね。
もともときついとは言われているところなので、結構すぐ辞めたりする人は多かったですが
私が勤めて4年、初めてこんなことがおきてしまいました。

先にも書いたように接点がないのでどういう理由で自ら命を絶ったのかは
無論知る由もないのですが、その結論に至るまでには、恐らく当人もいろいろ考えた事でしょう。

自殺をしてはいけない!!
と言いたいのではなく、一応場所や周りも見てほしいかな、とは思うのです。
さすがに職場内(の片隅)でやられては気分的に・・・ね。

もっとも、死を以ってしても職場に対して訴えたいものが彼にあったというのなら話は変わってきますが。
とはいえ死人に口なし。遺書もなし・・・では、何があったやら、である。
もしこれで職場の環境が大きく変わるのなら、彼の死の影響だとなりますが
残念ながら、わが職場の人間は「駒がひとつなくなった」くらいにしか思ってません。
いち事業所の一人の死など、大きい会社は見向きもしません。それが現実でした。
そして今日も平常通りに動きます。
まるで何事もなかったかのように・・・。
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物心ついた頃から、私の中では「笑点」の司会といったら三遊亭円楽師匠であった。
もっとも、30になったばかりの人間では、三波伸介の司会での笑点は
見たことないし、
ましてや立川談志の司会時代に至ってはそれすらあったと知らない人だっているかも知れない。
23年という年月はそのくらい長い。人の記憶に「刷り込み」を与えるには十分すぎる時間である。

その円楽師匠も数年前に笑点の司会、そして落語家をも引退をされ病と戦ってきた。
もう高座に上がる事もないと悟ってからは、弟子の楽太郎さんに「円楽」を譲るとまで宣言をされた。
その襲名披露をもう目前にして、彼は六代目の姿を見る事無く息を引き取った。
おそらく、何よりも心残りだったのは六代目の晴れ姿を見られなかった事だろう、と、想像に難くはない。

病や年齢のことを考えると、確かにいつ何があっても・・・というのはあったろうが
それにしても云わば「東の落語家の顔」の一人ともいえるこの方が亡くなったのは
やはり大きい衝撃であろうと思う。

人によっては「落語の世界を引っ掻き回した人」という見方もあるようだが
彼なりに何が芸事をしていく人間に必要なのか・・・というのを追い求めた結果、
そういう風に見えてしまったのかも知れない。
かなり贔屓目に書いてしまっていると私も思うが・・・

ともかく、日本の芸能「落語」において多大な影響を与えた彼のことを、
そして「笑点の顔」であった彼を忘れる事は、きっと私はきっとできないだろう。

よく知りもしないでダラダラと書いてしまいました・・・すいません。


最後に・・・今更ながら、五代目・三遊亭円楽師匠のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

以前より利用しているextreme社(エクストリーム)・・・



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・・・のオンライン麻雀(?)ゲームの「桃色対戦ぱいろん」のサイトにて
SNSが本日より実装されるという事なので、せっかくなのでこのブログ(という名の独り言)とも
繋げてみようと思う。似た内容のものを何回もあちこちに著すのは、やはり面倒なので・・・

・・・というわけで皆様、「初めまして」「お久しぶり」「またようこそ」どれかはわかんないけど
こんにちは。私です。知らん、という方もいるかもしれませんがね・・・
鴨が葱を背負って鍋まで装備してるような奴です。
どこかで遭遇したら、ひとつよろしくなのです。

本当に連動できているるかのテスト更新でした。

さてこれから夜勤か・・・眠いけど仕方ない。

こういう日記というか雑記というか・・・
そう毎日毎日と続かないんですよね。
他方でも記事を書いちゃってるんですが、そっちに書いたものを
またこちらでコピーして・・・みたいなのはあんまし好きではない性分でして・・・

ま、それだってそんな大したことは書いてはいないんですけど。
大したことでなくても、なかなか続かない。

そう考えると、職業としての物書きは、ホントすごいと思う。

創作にしろノンフィクションにしろ、何かしら人をひきつけるものを残さないといけない。
ましてそれが自分の生活の糧になるのだから、残して恥ずかしくなるようなものではいけないし。
しかも食うためにはある程度コンスタントに書いていかなきゃならんし。

あこがれると同時に、自分にはマネできない世界だなぁ・・・と思う。
たとえ毎日私がここで何か書いていっても、そんな域には到達できないでしょうね。

私、中・高校時代は何かしら書いて「夢の印税生活が云々」と言っちゃってましたが
物ほど知らずもいいとこで。お恥ずかしいったらありゃしません。
◎携帯のアプリ(RPG)
最近になってATLUSをマイメニューに登録。
これで往年の3DダンジョンRPG「女神転生」シリーズをプレイしている。
昔はパスワードなんて面倒なもので記録して間違っては発狂・・・といった塩梅だったが
それもなく(まぁ携帯壊れちゃったらおしまいなんだけどさチマチマとセーブしながら進めているとこ。
やはり現代向けに、ということなのか件のパスワードの絡みなのか難しさがマイルドになったような・・・?
ともかく、いいヒマつぶしになってます。

◎携帯のアプリ(麻雀)
一回ダウンロードして以降ぜんぜんやってない・・・
やっぱ見劣りしちゃうんだよなぁ

◎某SNSのアプリ
農場で作物栽培するゲームばっかいじってる。
でも週末以外だとなかなか触ることができないので、後発組にすら経営規模を抜かれてしまってる状態・・・
ランクを競ってるやつではないからあんまし気にならないけど、ちょっとうらやましいとこであります。
しかし、こいつを動かしてると、PCでの別作業がめっさ重くなってやりづらくなってしまう。
やはり一個一個やるのが効率的なのかな?



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プロフィール
HN:
剛田
年齢:
16
性別:
男性
誕生日:
2009/06/15
職業:
三十路
趣味:
寝る
自己紹介:
年に5秒も真面目になれません。

ネット麻雀世界では「剛田」と名乗ってます。
ゲーセンのオンライン麻雀では「D.O.H」と名乗ってます。
その他方面ではまた別の名も用いてますが。
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